関口威人ブログ
名古屋在住ジャーナリストが日々の奮闘をつづります
MCD、NMS
 3連休ど真ん中、栄に繰り出しましたが仕事です。Gプロジェクトの取材として全国一斉にボランティア活動を呼び掛ける「Make a CHANGE Day」のオープニングイベント。アメリカでMake a Difference Dayとしてやられている運動をモデルに、愛知万博の関係者と学生が中心になってことし初開催。形が見えにくいのもあって盛り上がりは少なかったのですが、地道な第一歩としてこれからに期待しましょう。
 港に移って「Nagoya Motor Show」。車も持ってない自分がモーターショー初体験。不況下でも人は来るもんだなあ、という印象。お目当てはレクサスやポルシェ…でなく、併設されていたITS(高度道路交通システム)関係の展示でした。もちろん各社の環境対応車もチェック。輸入車コーナーはGMはじめ各社厳しい情勢のなかで、今回はディーラーの出展をすすめて東京よりメーカー数が多かったとか。息子がいたら喜んだであろう「トランスフォーマー」のモデルカーなんてのも。

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断水たいけん報告
 RSY事業で夏にやった「いちにち断水たいけん」の報告会のため名古屋大学へ。妻に文句を言われながら何とかやった体験談をスライドで紹介。一緒に登壇した年長者のかたと比べれば何と頼りないひ弱な人間かと思い知らされました。終了後、少人数の飲み会。“水商売”のかたがたと名古屋市政やメディアの裏側について盛り上がりました。
平針の里山回答
 Gプロジェクトで愛知県芸大、その後飲み会突入。というわけで平針の里山の問題について、河村市長が業者に何らかの回答をするという期限となりましたが直接の結果は聞けていません。他の取材が重なったうえ、市長の会見などが開かれる際は連絡してほしいと念を押したにもかかわらず市広報に無視されたのはフリーの悲哀。今のところ得ている情報として、市としては28億という業者の提示している価格は出せないとのこと。業者とは連絡つかず。力至らず申しわけございません。
 補足:地元各紙朝刊によれば、市は時価の「20億円」で買い取る意向を業者側に伝えたものの、業者は各社の取材に「この金額ではのめない」と答えています。結局、何も前進しなかったということです。
ボジョレー
 終日、まだ保育園に行かせられない娘の面倒を見ながら仕事。近所の酒屋でも“エコボトル”ボジョレーヌーボーを売ってるというのを聞きつけ、午後にベビーカーを押して散歩がてら行ってみたら990円のは売り切れてて1280円のを購入。確かにペットボトルでした。中身も確かに例年よりは濃いめでうまい。一気にあけてヨッパライ。
要望書
 20日に何らかの結論が出るという平針の里山問題について、保全団体が都市緑地法に基づく特別緑地保全地区に指定し、土地の買い入れの手続きを進めるよう求める要望書を河村たかし市長に提出。同時に国に対する要望書も託し、国交省、環境省を巻き込んだ問題解決を求めています。議会開会直前で分刻みスケジュールの市長は受け取るだけでしたが腹はだいたい固めているのでしょう。さてどう出るか。
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 この前後にRSYの打ち合わせや名古屋大でのイベント下見など。僕も結構仕事がたまってアップアップしてきました。
新幹線
 朝から東京出張。しかし浜松を過ぎたあたりで新幹線が突然ストップ。最初は「静岡駅で不審者が線路に降りた」というアナウンス。事情は完全にわからぬまま、結局1時間近く立ち往生。余裕をもって出たつもりが、取材先には30分遅れの到着となってしまった。新幹線線路に女性が立ち入り 静岡駅、生命に別条なし(共同通信)ということらしいが、まったく腹立たしい。取材は愛知万博チーフプロデューサーの牧村真史さん、元博覧会協会事務総長の中村利雄さん。2人別々に会ったのですが話題はやはり上海万博が中心となりました。ちなみに本題ではないのですが、「COP10を愛知万博のような祭りにするな」という先日の僕の投稿について、中村さんも「まさにその通り」と言われました。帰りは順調でN700系からブログ更新。
退院
 河村市長定例会見、引き続きオブザーバー参加。里山問題には進展なし。20日の期限が迫ってきましたが「COP10の『里山イニシアティブ』と矛盾しないよう、市として努力している真っただ中」などと繰り返しています。同日から開会する11月定例会では、議員定数や報酬の半減などを盛り込んだ議会改革案を提出する予定で、議会が市長に対する不信任案を出すか出さないかなど、激しい駆け引きが続いています。
 娘は無事退院。原因ははっきりしないのですが肺炎だったようです。もう完全復活で「パパ!」と抱きつかれました。ちなみに息子は「おとーさん」と呼ばせているのですが、娘はなかなか言えなくていつの間にか(たぶん保育園の他の子の影響で)パパと言い出しました。
じしんってなぁに?
 RSY事業で名古屋・港区の戸田川緑地公園を会場に行われた子ども防災イベント「じしんってなぁに?」。記録係兼参加者として息子を連れて行きました。今年1月に愛知淑徳大学で初めて開いたイベントですが、そのときは雪の降る悪天候だったこともあってガラガラ。リベンジの今回は公園のど真ん中ということで自然に親子連れが寄ってきて、展示も主婦や学生の手作りには違いないけど一歩洗練されていい感じ。息子も台車を使った「長周期地震動体験」や避難所体験などを楽しみました。

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 ところで1歳の娘はいまだ入院中。熱は平熱まで下がって食欲もあって元気なので、週明けの血液検査で問題なければ退院かな。
生物多様性自治体会議
 来年のCOP10に向け、全国の自治体が生物多様性への取り組みを確認し合う「生物多様性自治体会議2009」。COP10と並行して国際的な本会議が開かれるので「プレ国際自治体会議」という位置付け。会場は名古屋駅南の笹島地区に今年新しくできたJIICA中部国際センター。つまり行政マンの大集合なわけで、恐ろしく律儀で無難な「会議中の会議」という趣。そんななかで河村・名古屋市長が「平針の里山を何とかしてちょう」と呼び掛けて異彩を放ちまくりました。各自治体のプレゼンテーションは半分しか聞けなかったのですが、兵庫・豊岡市長のコウノトリのプレゼンテーションがうますぎてびっくり。進行役の香坂・名古屋市立大准教授が「防災と生物多様性」をカギにしたらどうかと提案されたのも意外で関心しました。古巣を含めたマスコミ関係者、COP10関係者と話して先日の僕の朝日投稿が結構波紋を呼んでいたことを確認。
佐用報告会
 アポ入れ、メール書き、電話取材をしながら「事業仕分け」のインターネット中継を見る、というか聞く(動画は会議の遠景なので見る価値なし)。午前中は資料のアップロードが間に合っていなかったし片手間に聞いても頭には入らなかったけれど午後、国交省の「直轄河川・直轄ダムの維持管理」のところで資料も見ながら腰据えて聞いたら迫力があって面白かった。官僚答弁への突っ込み方、1時間の質疑の仕方としても参考になる。
 夕方から名古屋大学でこの夏大水害に見舞われた兵庫・佐用町への支援の成果や課題をまとめる報告会。今月29日に現地である復興支援イベントに向けて名古屋から何ができるかをあらためて考えました。
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